徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

病気の治療

medical treatment

放射線治療科の病気:トモセラピーとは

トモセラピーの特徴

がんの状況に合わせ、ピンポイントから、より広い範囲まで幅広く使用可能な汎用型高性能放射線治療装置です。 患者様は仰向けに寝たまま、CT検査のようにベッドが動いていきながら放射線をあてていきます。1回あたり15分ほどの治療です。治療中に痛みや熱さを含めて何も感じません。
CT装置と放射線治療装置を一体化し、複雑な動きや計算をコンピュータで制御しています。
腫瘍の形状に合わせて放射線の形・強度を変化させつつ、360度どの方向からでも放射線をあてることができます(IMRT:強度変調放射線治療)。 放射線を腫瘍に集中させ、なおかつ正常な臓器にあたる放射線の量を抑えることができます。 さらに、治療直前にトモセラピーでCT撮影をし、腫瘍の位置を正確に補正することで有害事象の出現を必要最低限にとどめることができます。

最新式RADIXACTについて

最新式のRADIXACT装置では、位置合わせのためのCTの画質改善が著しく改善し、撮影時間が大幅に短縮しました。 より正確に短時間で治療を完遂できるように進化しました。また、肺がんなど呼吸により体内で動いてしまう腫瘍を追尾して照射する機能(Synchrony)が搭載されました。

トモセラピーを導入している徳洲会グループ病院

放射線治療科

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