徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2021年(令和3年)6月28日 月曜日 徳洲新聞 NO.1293 三面

南部病院
就業時間中は常時禁煙
職員の健康意識を高める

「禁煙に関する啓発は今後も続けます」と橋本医長 目立つ場所にステッカーを貼りルール周知を徹底

南部徳洲会病院(沖縄県)は5月から就業時間中常時禁煙となった。職員が率先して禁煙に取り組むことで、健康意識を高め、地域への貢献姿勢を打ち出すのが目的。トイレのペーパーホルダーなど目立つ場所にステッカーを貼ったり、定時の全館放送でアナウンスしたりし、ルールの周知を図っている。

ルール制定に注力した橋本成司・放射線治療科医長は「職員の禁煙教育と禁煙化を同時に進めました」と経緯を話す。2020年3月に、全職員対象に禁煙の必要性を説くeラーニングを開き、同年6月から職員専用の禁煙外来を開設、今年2月には全職員対象に禁煙に関するアンケート調査を行った。橋本医長は「回答した職員のうち9割以上が常時禁煙に賛成という回答を得られたことが後押しになりました」と説明する。

喫煙者からは「多くの企業が就業時間中禁煙の規則となっており、時代の流れで仕方がない」、「ルールができても、タバコを我慢するのはきつい」、「いよいよ卒煙しなければならないと考えるようになった」など声が聞かれ、橋本医長は「あらためて啓発を継続していくことが大事だと考えました」と気を引き締めていた。

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