徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

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Tokushukai medical group newspaper digest

2021年(令和3年)2月22日 月曜日 徳洲新聞 NO.1275 二面

新人事務職員オンライン研修
組織人の基礎を学ぶ 社徳が関東ブロック向け実施

一般社団法人徳洲会(社徳)は、徳洲会グループ関東ブロックの新人事務職員を対象にオンライン研修を実施した。同ブロック所属の病院に昨年4月に入職した計58人の新卒事務職員が参加し、社会人、組織人としての基礎を学んだ。

各病院からオンライン研修に臨む新卒事務職員各病院からオンライン研修に臨む新卒事務職員

関東ブロックの新卒事務職員研修は2019年度から実施。同ブロック会議で現場から共通の研修実施を求める声が上がったことをふまえ、社徳が企画した。通常、6月に集合型で行うが、今回は新型コロナの影響により、10~12月にeラーニングと1日オンライン研修というスタイルとした。

参加者は2グループに分かれ、新人の心構えやビジネスマナーなど21に及ぶ講義動画を視聴。そのうえでオンライン研修に臨んだ。

最後にオンライン研修を行ったのは昨年12月12日。はじめに社徳の安富祖久明理事長が挨拶し、とくにコミュニケーションの大切さを強調、互いに敬意を払う、聞くことから始める重要性を示した。最後に徳田虎雄・名誉理事長の「直言」の一節を紹介し、「社会人、非診療部門スタッフとして立派に成長すること、知識を蓄え技術を磨き自己実現をなすことを期待します」とエールを送った。

その後、外部講師による座学とグループワークを実施。組織にとっての理念の大切さなどを解説した後、とくにコミュニケーションについて時間を割いた。ゲームやグループワークを通じ、コミュニケーションの基礎、報告、連絡、相談、指示・依頼や相手にきちんと伝えるためのポイント、ストレスマネジメントなどを説明した。

働く意味をテーマにした講義では、自己成長や社会貢献など、金銭以外の報酬にも目を向ける大切さを強調。最後に参加者が仕事を通じ実現したいことをまとめた。

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