徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP 45th

がん治療

Cancer treatment

緩和ケア

緩和ケアとは

緩和ケアとは、患者様やご家族が、がんに伴うさまざまな体と心のつらさを和らげ
生活やその人らしさを大切にするという考え方です。

がんの療養中には、痛みや吐き気、食欲低下、だるさなどの
体のつらさを経験することがあります。
また、病状の変化や治療において、気持ちが落ち込んだり、絶望感などの心つらさを
経験することもあります。 体や心のつらさは、患者様一人ひとり程度は異なるものです。
体や心のつらさの程度が大きくなり、長時間続くと日常生活に支障をきたし、
療養生活の質や治療に影響することがあります。
そのため、緩和ケアを受けることは、患者様らしい生活を送っていけることに
つながると考えられています。

緩和ケアチーム

患者様やご家族が安心して緩和ケアを受けられるよう緩和ケアチームがサポートを行っています。
チームメンバーは、医師、薬剤師、看護師、理学療法士、医療ソーシャルワーカーなど
必要に応じて専門職種と連携をとり、支援を行います。

緩和ケアの構成メンバー (例)

医師 症状の緩和を担当します。
看護師 身体的、精神的な苦痛を聞き、症状全体の把握とケアを行います。
がん性疼痛看護認定看護師、がん放射線療法看護認定看護師と病棟看護師、
訪問看護師などがおり、入院生活だけではなく、在宅での療養もサポートしています。
薬剤師 痛みなどの症状を和らげるための薬についての助言や薬の使い方、副作用の対策を行います。
理学療法士/
作業療法士
関節が動きにくくなることや筋力が弱くなることを防止し、 日常生活において動かしやすい方法を工夫するリハビリテーションを担当します。
管理栄養士 食事や栄養管理に関する相談・支援を行います。
臨床心理士 不安や気分の落ち込みなど心の問題についてお話を伺いサポートします。

緩和ケア外来

外来通院中の患者様に対して、院内の緩和ケアチームが行う外来です。
入院中に緩和ケアチームの診療を受けていた患者様も、退院後に引き続き、緩和ケア外来で診療を
受けていただくことができます。

この様な症状・不安がある方はご相談ください
  • 痛み、息苦しさ、吐き気、お腹が張って苦しい、眠れないなど、体に生じるさまざまな症状のある方。
  • 不安、苛立ち、気持ちが落ち込む、恐れといった心の辛さがある方。
  • 仕事の問題や費用のこと、療養の場の選択など、社会的・経済的な問題で悩んでいる方。

TAVI治療を行うにあたって、循環器内科医、心臓血管外科委、麻酔科医、心エコー医、および看護師、理学療法士、放射線技師、臨床工学技士などのコメディカルが協力して治療にあたります。
診療科の垣根を超えて、それぞれ専門分野の知識や経験により、患者様に一番良い治療を選択し術後管理まですべてのプロセスをバックアップします。

緩和ケアチームのスタッフは
患者様の悩みや不安について、
一緒に考え、納得できる選択をするために支援していきたいと思っています。

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