
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2024年(令和6年)09月23日 月曜日 徳洲新聞 NO.1459 4面
柊 まり 松原徳洲会病院(大阪府) 初期研修医(1年次)
明確に医師を目指した時期やきっかけは覚えていません。物心ついた時には、ぼんやりと医師になりたいと思っており、高校生の時に祖父母が亡くなり医師にお世話になった時も「やっぱり医師になりたい」と感じました。ただ、医学部には成績が足りず、一度は理学部に進学。大学院まで進んだものの、どうしても夢をあきらめきれず、医学部を再受験して合格しました。
今は脳神経内科で研修中。電子カルテをベースに指導医からアドバイスを受ける
理学部生の頃に、社会問題を考えるサークルに参加し野宿者支援活動などを行うなかで、「こうした方々に大なり小なり一生かかわるとするなら一番良い職業」と、そこでも医師を意識しました。
念願かない、春から当院で働いていますが、「医師として、やっていけるかも」と思えるようになったのは、つい最近のこと。それまでは慣れないことばかりで、不安しかありませんでした。婦人科志望でしたが、最近は糖尿病、高血圧、認知症といった慢性疾患を抱える人に対し、終末期を含めトータルで診る内科の奥深さにも魅力を感じています。