
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2024年(令和6年)08月12日 月曜日 徳洲新聞 NO.1453 4面
「ぜひ当院をご活用ください」と呼びかける木戸岡院長
六地蔵総合病院(京都府)も近隣の医療機関との連携強化を図っている。6月に地元のホールで地域の医療機関関係者を対象に「地域連携の会」を開催。2022年11月に徳洲会グループ入りして以来、初の試みだ。
冒頭、木戸岡実院長が挨拶に立ち、設備や環境など自院の特徴や現状を紹介。「職員一同、皆様のお役に立てるように努力します。ぜひ当院をご活用ください」と呼びかけ、最後に「もし当院のスタッフとやり取りし解決困難なことがありましたら、私に直接、ご連絡ください」と加えた。
学会のメイン会場のような雰囲気のなか開催
第1部では京都府立医科大学大学院医学研究科の髙山浩一・呼吸器内科学教授(同大学附属病院副病院長)を講師に招き、「肺がん薬物療法の進歩」をテーマに特別講演を行った。第2部では講演を行い、六地蔵病院と同じ宇治市内に位置し、同院の関連病院でもある宇治徳洲会病院の末吉敦院長が登壇。徳洲会グループを紹介した後、宇治市の医療・介護状況を示し、宇治病院や六地蔵病院を含めた地域包括ケアシステムの構想を説明した。
六地蔵病院の岩永資隆・健診センター医長と牧野茂・小児科部長も講演し、それぞれ健診センターや診療の特徴をアピール。同院の医師紹介も行い、専門分野などを強調、出席者に連携を呼びかけた。地元の宇治久世医師会の堀内房成会長が各講演を振り返り閉会した。同院は今後も同会を開催する考え。