
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2023年(令和5年)05月08日 月曜日 徳洲新聞 NO.1388 4面
秋山 悠歩 湘南鎌倉総合病院(神奈川県) 初期研修医(2年次)
医師を志したのは高校時代です。まわりに医師を目指す人が多く、興味をもちました。学校には医師の講演を聞いたり病院見学したりする「医進会」という活動があり、そこに参加するなかで医師になる決意をしました。
当院を研修先に選んだのは、研修医の先生方の姿です。研修先を探すなかで見学に訪れた際、上級医の指導を受けながらも、ひとしきり基本的なことを、自信をもって行っている姿、それでいて、おごることなく、謙虚な姿勢に「自分もこんなふうになりたい」と思いました。
放射線科をローテート中に指導医から読影のポイントを教わる秋山研修医(左)
将来は婦人科を志望しています。私は中学生の頃から月経困難で、高校生の頃から婦人科に通うようになりました。しかし、あまり良い思いをしたことがなく、医師が信頼できずに病院を変えたこともありました。医師嫌いの自分が医師になるというのも、どこか矛盾を感じますが、「ならば自分が患者さんから信頼される医師になろう」と決めています。患者さんに寄り添うことはもちろんですが、寄り添うだけではなく、医療的なアプローチがしっかりできるように知識・技術も備わった医師が目標です。