
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2022年(令和4年)08月29日 月曜日 徳洲新聞 NO.1353 4面

徳洲会グループ栄養部会主催「2021年度料理コンテスト」東北ブロックで優勝した介護老人保健施設ほのか(山形県)の「和風鮭グラタン」(写真左下)を紹介します。ホワイトソースに白みそやだし汁を加え、メインの具材を鮭にすることで和風テイストのグラタンに仕上げました。鮭はアスタキサンチンやビタミンC、Eなどを豊富に含み、抗酸化作用に優れ免疫力の向上などが期待できます。疲労回復効果があるビタミンB群や、血液をサラサラにして健康維持が期待できるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)も豊富です。栄養価の高い食材を摂り残暑を元気に乗りきりましょう。
材料(1人分)
鮭(切り身)……30g
塩……0.1g
コショウ(白)……少々
無塩バター……2.5g
薄力粉……2.5g
牛乳……25g
みりん風調味料……2g
料理酒……2g
白みそ……5g
だし汁……15g
ホウレン草……10g
長ネギ……10g
シメジ……5g
乾燥マッシュポテト……8g
(牛乳から砂糖までがA)
牛乳……45g
塩……0.2g
砂糖……1g
卵黄……3g
つくり方
【Step.1】 鮭は3等分にカットし塩コショウを振り、170度のオーブンで10分焼く。
【Step.2】 鍋にバターを溶かし、薄力粉、牛乳を加えてホワイトソースをつくり、みりん風調味料、酒、白みそ、だし汁を入れる。
【Step.3】 ホウレン草をさっとゆで、長ネギは斜めにスライスし、シメジはほぐしてゆで、Step.2 に混ぜる。
【Step.4】 鍋にAを入れ沸騰させ、乾燥マッシュポテトを入れてよく練る。
【Step.5】耐熱皿にStep.1~Step.3を入れ、マッシュポテトを絞り袋に入れて皿の縁に盛り、卵黄を塗る。230度のオーブンで8分ほど焼く。
賞状を手に微笑む老健ほのかの三浦俊之調理師
口当たりの良いなめらかなホワイトソースに仕上げるには、ダマにならないようにつくることが大切です。バターが溶けたら薄力粉と牛乳を、少しずつ交互に混ぜながら入れていくのがコツです。手軽につくりたい場合は市販のホワイトソースでも良いでしょう。旬の野菜や鶏肉など、お好みの食材を用いても結構です。彩りを意識すると見た目にも美味しそうに仕上がります。最後のオーブンで焼く工程は、その時点で食材に火は通っていますので、時々焼き具合を確認し、美味しそうな焦げ目が付いたら完成です。