徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2024年(令和6年)11月11日 月曜日 徳洲新聞 NO.1466 3面

市民の健康づくり事業に協力
医療講演でポイント付与
大和病院

医療講演の受講者がスタンプを押してもらう「ヤマトン健康ポイントカード」

大和徳洲会病院(神奈川県)の医療講演が、大和市の「ヤマトン健康ポイント」の対象事業に選定された。同ポイントは市民の健康づくりを後押しするのが目的。同院の医療講演に参加すると1ポイントが付与され(WEBのみの医療講演や出張医療講演は対象外)、20ポイント貯めて応募すると抽選で100人に、お米か商品券が贈られる。

大和市はホームページで積極的にピーアール(QRコードからアクセス)

同ポイントの目的に賛同し、協力する団体を、同市は「ヤマトン健康ポイント協力認定団体」として認定。

同院の金野正迪・企画室職員は「コロナ禍で対面式の医療講演を実施できませんでしたが、感染状況が落ち着いてきたことを受け、再開しました。認知度向上を図り、ひとりでも多くの方々に医療講演に参加していただくための方策を模索していた時に、市のポイント制度を知りました。市の目的と医療講演の趣旨が合致していたことから、認定団体になるための申請を行いました」と経緯を説明する。

同ポイントの対象事業に認定されてから、初の医療講演を9月27日に実施。耳鼻咽喉科の柴﨑仁志部長が「慢性副鼻腔炎の新しい治療法」をテーマに院内で講演を行った。「想定していたよりも、たくさんの方にお越しいただき、鼻の病気でお困りの方が多いと実感しました。今後も定期的に講演を行いたい」(柴﨑部長)、「地域密着型の病院として、これからも地域の方々の健康づくりのお役に立っていきたい」(金野職員)と抱負を語る。

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