
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2024年(令和6年)09月23日 月曜日 徳洲新聞 NO.1459 3面
「この病院にかかって良かったと思ってもらえるように」と小林院長
湘南鎌倉総合病院(神奈川県)の小林修三院長は7月10日、野村證券藤沢支店特別セミナーの講師として「ウェルビーイングな医療~MIBYO 当院の医療と今後」をテーマに講演した。ウェルビーイングとは身体的・精神的・社会的に良好な状態にあることを意味する概念で、「幸福」とも翻訳される。
徳洲会グループの特徴や国際医療支援の実績、さらに同院が、がん診療連携拠点病院やJCI(国際的な医療機能評価)などを取得していること、職員に優しい病院であることをアピール。合言葉を「みんな仲良くPassion・Mission・Loveでやろう」と、力を込めた。
同院の特徴ある診療として腎移植・ロボット手術センター、腎臓病総合医療センターなどを紹介。再生医療、陽子線治療など最先端の医療を実施している一方、予防医学センターでは、未病への取り組みにも注力していると強調し、「この病院にかかって良かった。この先生に見てもらえて良かった。そんな病院をひとりのエースではなく、皆でつくっています」と胸を張った。
小林院長の講演の前には、則竹淳・予防医学センター事務局長が、同センターの特徴を紹介。「病気の早期発見だけではなく、未病の改善、病気にならない身体づくりに取り組むことができるよう、受診者を支援しています」と意気込みを見せていた。