徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2024年(令和6年)09月23日 月曜日 徳洲新聞 NO.1459 3面

山川・東京西病院臨床工学技士
消化器内視鏡技師資格
同院CEとして初合格

(左から)山本センター長、合格証を手にする山川CE、堺康徳・臨床工学科技士長

東京西徳洲会病院臨床工学科の山川拓哉・臨床工学技士(CE)は、同院CEとして初めて、日本消化器内視鏡学会が運営している消化器内視鏡技師試験学術試験に合格した。

同学会は「医学基礎知識と内視鏡の専門知識を備え、かつ積極的に消化器内視鏡業務に従事」し、「学識技能の有能なもの」を消化器内視鏡技師として資格認定している。

2年以上の実務経験や、所定の学会、研究会への参加、講習会や医学講義の受講が受験資格で、筆記試験(学術試験)に合格することで資格を得られる。

同院の山本龍一・肝胆膵内科部長兼内視鏡センター長兼消化器病センター長は「当院内視鏡センターでは、従事する看護師は、ほぼ消化器内視鏡技師の資格をもっていますが、CEはこれまで受験する機会がありませんでした。今回、山川CEが内視鏡センターの業務に定着したことからチャレンジしてくれました。スキルアップのメルクマール(指標)やモチベーションアップになり、どこの施設に行っても通用する技術力を示すことができます」と評価。

山川CEは「試験に合格できたことは素直にうれしいですし、山本センター長をはじめ日頃の業務のなかで指導していただいた方々に感謝しています。より患者さんに貢献していくとともに、周囲の人のために何ができるかを考えながら仕事をしていきたい」と抱負を語っている。

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