
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2024年(令和6年)06月17日 月曜日 徳洲新聞 NO.1445 3面
「患者さんの不安を少しでも軽くしたい」と西郷・元看護部長
榛原総合病院(静岡県)は4月から病院の正面玄関にコンシェルジュ(病院案内人)を配置した。担当するのは看護師として50年のキャリアをもつ西郷美智子・元看護部長。受診する際の手続きや、「何科にかかればいいかわからない」などの相談に対応する。
西郷・元看護部長は2021年に、公共性の高い職務に対する顕著な貢献により『瑞宝双光章』を受章している。コンシュルジュを務めるにあたり、「当院は14年前に徳洲会が指定管理者となりましたが、そこで教えられたのは他者への“おもてなしの精神”です。おもてなしは、表も裏もなく他者に対価を求めない清い心で接すること。患者さんは病院の玄関をくぐる時、心配と不安を抱いています。私の声がけで、少しでも不安が軽くなっていただけたら、うれしく思います。キャリアを生かしながら、地域の方々のお役に立ちたいと思います」と意欲的だ。