
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2023年(令和5年)03月20日 月曜日 徳洲新聞 NO.1381 3面
19病院の広報担当者が熱心に耳を傾ける
徳洲会広報部会は2月16日、中・小規模病院を対象に第6回会合をオンライン開催した。今回から中・小規模病院を2グループに分割、19病院が参加した。プログラムは前回と同様、はじめに濵・宇佐見法律事務所の保坂慶太弁護士が「医療広告に対する規制」をテーマに講義(第5回会合で実施した講義の収録動画を活用)。
保坂弁護士は“広告”の定義として、①患者さんの受診などを誘引する意図があること(誘引性)、②医業もしくは歯科医業を提供する者の氏名もしくは名称または病院もしくは診療所の名称が特定可能であること(特定性)──を列挙した。そのうえで「虚偽の広告」、「比較優良広告」、「誇大広告」、「治療などの内容や効果に関する体験談の広告」などが禁止されていると説明した。
続いて、野崎徳洲会病院(大阪府)の青木一郎事務長がSDGsをテーマにプレゼンテーションを行った。青木事務長はSDGsの取り組みを推進し、情報発信することで、企業イメージの向上や社会貢献、地域社会からの信頼獲得などが期待できると説明。また、SDGs分科会で作成した徳洲会によるSDGsの取り組みを紹介するコンテンツを、徳洲会グループホームページにアップしたことを周知した。SDGsの活動事例として、野崎病院栄養科による食品ロス削減や、障がい者雇用、職員向けのLGBT啓発活動を紹介した。