徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2023年(令和5年)02月13日 月曜日 徳洲新聞 NO.1376 3面

第5回徳洲会広報部会
広告規制や
SDGs学ぶ
超・大規模23病院参加

全国の超・大規模病院の広報担当者が参加し研鑽

徳洲会広報部会は1月19日、第5回会合をWEB開催した。超・大規模23病院が参加した。

今回は濵・宇佐見法律事務所の保坂慶太弁護士が「医療広告に対する規制」をテーマに講義。また、野崎徳洲会病院(大阪府)の青木一郎事務長が「SDGsと徳洲会 持続可能な開発目標(SDGs)分科会の設置へ」と題しプレゼンテーションを行った。

保坂弁護士は“広告”の定義として、①患者の受診などを誘引する意図があること(誘引性)②医業もしくは歯科医業を提供する者の氏名もしくは名称、または病院もしくは診療所の名称が特定可能であること(特定性)──を挙げ、「虚偽の広告」、「比較優良広告」、「誇大広告」、「治療などの内容や効果に関する体験談の広告」などを禁止していると説明した。

青木事務長は、徳洲会の離島・へき地医療や国際医療協力、災害医療活動(TMAT)などを「より多くの人に伝えたい!そのツールにSDGsを利用する。徳洲会の『生命だけは平等だ』の理念と、SDGsの『誰一人取り残さない』の目標は、共通するところがあると考えます」と呼びかけた。広報部会では徳洲会のSDGsの取り組みを推進し、広く内外に発信することを目的に、部会内にSDGs分科会(分科会長=青木事務長)を設置。青木事務長は分科会発足を報告し、自院の食品ロス削減の取り組みを紹介した。

最後にSNS分科会(分科会長=湘南藤沢徳洲会病院の町田詩織マーケティング課副主任)も発足したことなど事務連絡した。

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