徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2022年(令和4年)02月14日 月曜日 徳洲新聞 NO.1325 3面

新型コロナ対策ロボ実装事業
大手メディア招き取材会
湘南鎌倉病院

ベッドサイドで入退院説明を行うロボット

神奈川県から「新型コロナウイルス感染症対策ロボット実装事業」の実施施設に選定されている湘南鎌倉総合病院(神奈川県)は、県や県が選定した課題解決事業者(NTTデータ経営研究所)と共同し、外部メディアを招き同実装事業プロジェクトの取材会を実施した。

「さがみロボット産業特区」などを通じ、県は生活支援ロボットの実用化や普及・活用を推進。同実装事業は、新型コロナ対策に資する生活支援ロボットの実用化に向け、運用テストや効果検証を行うことを目的としている。

課題解決事業者の協力の下、同院はフロア案内、入退院説明、院内誘導、移動支援、搬送(重量物)、清掃に関するロボットの本格検証(実証後、施設への導入を目指すプロジェクト)6件、看護業務支援、搬送アシスト、ストレスチェックなど行うAIアシスタントに関するロボットの簡易検証(将来の施設への導入可能性などを確認するプロジェクト)3件を実施している。

取材会ではプロジェクトの概要を紹介した後、それぞれのロボットを有する企業の担当者らが実機を用いて性能や期待される効果など説明。大手メディアが多数参加し、あちらこちらで囲み取材や撮影を行うなど、注目の高さがうかがわれた。

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