徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2025年(令和7年)06月30日 月曜日 徳洲新聞 NO.1498 2面

病気のはなし189
期限確認し早めの更新を
「マイナ保険証」有効期限

マイナンバーカードの健康保険証利用は2024年12月の本格開始以降、少しずつ増加してきており、今年3月末時点でマイナカード保持者(全人口の78.3%)のうち84.9%が登録している。

そんななか、今年から注目されているのがマイナ保険証のふたつの有効期限だ。マイナ保険証には、①マイナンバーカード自体の有効期限(カード発行から10回目の誕生日まで。22年3月末までに交付申請した20歳未満は5回目の誕生日まで)と、②マイナカードの電子証明書の有効期限(電子証明書の発行から5回目の誕生日まで)のふたつの有効期限があり、どちらが切れても一定の猶予期間を経ると保険証として利用できなくなる。

マイナカードは16年1月に発行開始しており、今年からカードの有効期限が切れる、または切れた人が増えてくる。期限前にマイナポータルでの注意喚起や、自治体からの通知が来るが、マイナポータルに長期間アクセスしていなかったり、書類を放置しがちだったりすると有効期限切れとなる可能性もある。

まずは自身のふたつの有効期限を知り、早めに更新しておきたい。マイナ保険証の有効期限が切れても、手持ちの従来からの保険証が期限内であれば、更新までの間、それを利用することも可能だ。

マイナ保険証を登録していない場合は、資格確認書が送られてくるため、従来の保険証に代わり資格確認書を使うことができる(75歳以上もしくは65歳以上で一定の障害がある場合はマイナ保険証の有無にかかわらず申請なしで資格確認書が交付される)。

PAGE TOP

PAGE TOP