徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2024年(令和6年)11月18日 月曜日 徳洲新聞 NO.1467 2面

徳田虎雄・名誉理事長
「偲ぶ会」故郷・徳之島で開催

徳洲会グループは11月12日、徳田虎雄・医療法人徳洲会名誉理事長(7 月10 日に86 歳で永眠)の偲ぶ会を故郷の徳之島で、島内の全3町と共同で開いた。式典では徳田・名誉理事長と親交が深い代議士や鹿児島県議会議員、3町の町長らが弔辞を読み上げ、故人が残した数々の功績や印象的なエピソードを披露し、あらためて尊敬と感謝の念を表した。奄美群島の各徳洲会病院院長ら徳洲会関係者、また一般の方など島内外から約500 人が参会、献花を行った。

徳之島内外から多くの方が参会し献花

会は徳洲会と徳之島の徳之島町、天城町、伊仙町による「徳田虎雄氏を偲ぶ会実行委員会」が主催した。奄美群島の9市町村が協賛。

三反園代議士は徳田・名誉理事長から政治の道に勧められたエピソードを紹介

冒頭、黙禱をささげ、一般社団法人徳洲会の石川一郎本部長が徳田・名誉理事長の経歴を紹介。その後、同実行委員会会長の東上震一理事長による追悼の言葉を福田貢・副理事長が読み上げた。東上理事長は故人とのエピソードを紹介、「ユーモアを失わず、厳しいけれども、温かく前向きな人となりが偲ばれます」と振り返った。最後に「弱い人の味方になって、徳洲会という社会運動を公明正大に続けていくことが徳田先生の遺志に報いることになると考えます」、「今後も徳洲会グループは、国内はもとより、すべての患者さんの身も心も救う病院を世界中につくるため、全職員が心を一にして全力投球し、徳田先生が夢見た未来の扉を開いていく所存です」と決意を示した。

その後、参会者を代表して三反園訓代議士、塩田康一・鹿児島県知事(松藤啓介・大島支庁長がメッセージを代読)、禧久伸一郎・鹿児島県議会議員、寿はじめ鹿児島県議会議員、実行委員会副会長の高岡秀規・徳之島町長、森田弘光・天城町長、大久保明・伊仙町長の6人が弔辞を読み上げた。それぞれ徳田・名誉理事長とのエピソードを交えながら、功績をたたえ、人柄を偲ぶとともに、あらためてその遺志を継いでいく覚悟を示した。

東上理事長のメッセージを読み上げる福田・副理事長東上理事長のメッセージを読み上げる福田・副理事長

塩田・鹿児島県知事のメッセージを代読する松藤・大島支庁長塩田・鹿児島県知事のメッセージを代読する松藤・大島支庁長

「“生命だけは平等だ”は永遠に不滅です」と禧久議員「“生命だけは平等だ”は永遠に不滅です」と禧久議員

「永遠に語り継がれる“生命だけは平等だ”という言葉を残されました」と寿議員「永遠に語り継がれる“生命だけは平等だ”という言葉を残されました」と寿議員

高岡町長は中学生の頃、徳田・名誉理事長が医師会と闘っていることを誇りに高岡町長は中学生の頃、徳田・名誉理事長が医師会と闘っていることを誇りに

森田町長は徳田・名誉理事長の遺志を後世に伝えていくことを約束森田町長は徳田・名誉理事長の遺志を後世に伝えていくことを約束

大久保町長は「徳田・名誉理事長のヘルシーリゾートアイランド構想は必ず実現を」大久保町長は「徳田・名誉理事長のヘルシーリゾートアイランド構想は必ず実現を」

「命の虎 医療界の革命児! 徳田虎雄ヒストリー」はここから

会では「命の虎 医療界の革命児! 徳田虎雄ヒストリー」と題するオリジナル動画を上映。一般の方も含め献花を行い、最後に遺族を代表して徳田毅氏が関係者すべてに謝意を表し、閉会した。偲ぶ会に先駆け、徳洲会グループは10月23日に都内、同月28日に大阪府内で「お別れの会」を開いた。

PAGE TOP

PAGE TOP