徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2024年(令和6年)08月12日 月曜日 徳洲新聞 NO.1453 2面

東京西病院
患者会とサロン共催

おしゃべりサロンで活発に意見交換

東京西徳洲会病院は院内で月1回、「乳がん患者・家族のおしゃべりサロン」を開催している。佐藤一彦院長が中心となり、多摩地域で活動する乳がん患者会のブーゲンビリアと共催、毎回20人前後が参加する。

がん治療などについて佐藤院長らが講義する勉強会と、参加者同士が意見交換する“おしゃべりサロン”の2部構成。同院の患者さん以外も参加でき、参加を機に受診につながったケースもある。佐藤院長は「患者さん同士の口コミがサロンの評判を呼んでいるようです」と明かす。また同患者会の取り組みを知った卵巣がん体験者の会スマイリーから声がかかり、9月に共催イベントを予定するなど、他の患者会との新たな連携も始まっている。

佐藤院長は「日々の治療に加え、患者さん同士が交流できる場を提供することも、地域を支える病院の責務です」と強調。今後も積極的に連携していく構えだ。

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