
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2023年(令和5年)05月08日 月曜日 徳洲新聞 NO.1388 2面
大けがを乗り越え復帰した岡。ゆかでは予選、決勝ともに安定した演技を披露
徳洲会体操クラブは今シーズンの開幕戦となる第77回全日本体操個人総合選手権(4月20~23日、東京都)に出場、決勝に進んだ7選手のうち、5位の川上翔平がチーム内でトップだった。松見一希は予選10位から順位を2つ上げ8位。北園丈琉と杉野正尭は思うように点数を伸ばせず、それぞれ9位、12位で大会を終えた。
米田功監督は「出だし勝負とわかっていて準備をしてきましたが、あらためて初戦の難しさを感じました」と悔やんだ。
それでもチームにとって明るい材料はある。昨季、大けがをした岡慎之助と藤巻竣平の復帰だ。ともに6種目を無事に演技。とくに岡は予選の23位から決勝で10位と大きく順位を上げた。「試合そのものは楽しめましたが、予選でミスをするなど自分の弱さも感じました。まずは目の前の演技に集中します」(岡)。
次の大会は第62回NHK杯(5月20~21日、東京都)。米田監督は「何とか巻き返せるギリギリの位置。練習方法などを検討し立て直しを図りたい」と次戦を見据えていた。