徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2022年(令和4年)02月14日 月曜日 徳洲新聞 NO.1325 2面

生駒病院がクリスマス会
無痛分娩の要望にも対応

産婦人科が中心となりクリスマス会開催 要望に応じ無痛分娩にも対応(左が今村総長)

生駒市立病院(奈良県)は同院で出産した母親とお子さん向けにクリスマス会を開催した。12月16日にオンラインで行った。

音楽に合わせ親子でできる手遊びや体操を行ったり、クリスマス風にアレンジしたカップケーキのつくり方を紹介したりした。また、遠藤清院長をはじめ各部署の職員がダンスを披露する動画を上映し、最後にハンドベルの演奏、今村正敏総長(産婦人科医)のクラリネットの演奏で締めくくった。40組ほどの親子が参加した。参加者からは「出産の時を思い出し、良い時間を過ごすことができました」などチャットでコメントが寄せられ好評だった。

同院の分娩件数は年間約150件に上る。今村総長は「妊婦さんのご要望にお応えし無痛分娩に対応しています」とピーアール。この2年ほどでニーズが増え、2021年は約30件の無痛分娩を行った。実際に無痛分娩で出産した産婦さんは「痛みに対する不安が大きく、メリットとデメリットを勘案したうえで無痛分娩を選びました。麻酔の調整が絶妙で、いきむタイミングや赤ちゃんが産道を通る感覚もわかり、とても感動しました」と笑顔で語っていた。

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