徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2024年(令和6年)09月23日 月曜日 徳洲新聞 NO.1459 1面

中部徳洲会病院バレーボール部
土壇場から驚異の逆転劇!
全日本実業団選手権大会で優勝

優勝の喜びを分かち合う中部徳洲会病院バレーボール部

中部徳洲会病院バレーボール部は7月12日から4日間、都内で開催された第77回全日本9人制バレーボール実業団男子選手権大会に出場し、同大会最多となる10回目の優勝を果たした。

同院はシードで決勝トーナメント2回戦から登場した。2、3回戦を順当に勝ち進んで迎えた準々決勝の日本無線、準決勝のJFE西日本との試合はともに気迫のこもった攻守で流れを引き寄せ接戦を制した。

決勝の相手は横河電機。第1セットは終始先行され15対21で落としたが、第2セットは相手スパイクを拾い両サイドからの攻撃につなげるプレーでリズムを取り戻し、21対18と奪取した。最終第3セットも一進一退の展開となり、先にマッチポイントを握ったのは横河電機。ここで同院が驚異的な粘りを見せ、相手のスパイクを2本連続でブロック、逆に同院がマッチポイントを握ると、最後はスパイクを決め22対20の逆転優勝を決めた。

金城直樹監督(介護付き有料老人ホーム イーストテラスライカム事務係長)は「最後まで強気で攻めていけたのが勝因だと思います」と振り返った。また「(大会直前の7月10日に逝去した)徳田虎雄・名誉理事長に優勝という最高の報告と恩返しができました。仕事をしながらバレーボールができる恵まれた環境も、徳田・名誉理事長のおかげです。部員一同、感謝の気持ちでいっぱいです」と目頭を押さえていた。

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