
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2024年(令和6年)08月12日 月曜日 徳洲新聞 NO.1453 1面
「患者さんの不安軽減に努めたい」と大橋・副理事長
4年ぶりに対面開催となった第24回会合の様子
名古屋徳洲会総合病院心臓血管外科の「術後の会」が25周年を迎える。同会は同院で心外手術を受けた患者さんが、健康維持のために循環器疾患の知識を深めたり患者さん同士で情報共有したりするのが目的。会報『ハート通信』の発行(年2回)に加え、年1回の会合を開催。第25回は10月5日に予定。術後20年以上通院している患者さんに対し、記念品や感謝状の贈呈も始めた。
大橋壯樹・副理事長(名古屋病院総長)は「集患のために始めた会ではありませんが、結果的に患者さんと当院との結び付きを強め、口コミにもつながっています」と強調する。
会合で一番盛り上がるのが「質問コーナー」であり、同コーナーをもとに作成した同院心外特設サイトの「心臓血管病を理解しよう」や「心臓血管外科手術について」は、同院ホームページのなかでも、とくにアクセス数が多い。大橋・副理事長は「患者さんは退院後も不安を抱えています。心外手術は内視鏡下で行うことが多くなり、患者さんの負担も軽くなってきましたが、今後も患者さんの不安軽減に尽力していきたい」と意欲的だ。