徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2022年(令和4年)02月14日 月曜日 徳洲新聞 NO.1325 1面

亀山選手が特別講演
東京五輪で感じた“夢中と誇り”
名古屋病院が企画

「夢中になると自分の世界を変えられる」と亀山選手

名古屋徳洲会総合病院は昨年12月20日、オンライン特別講演会を開催した。山岸幸平・理学療法士が「5分から始める!膝痛セルフケア」、仁丹克則・整形外科部長が「肩の痛みの自己管理」をテーマに講演。その後、特別ゲストとして徳洲会体操クラブの亀山耕平選手が「オリンピックで感じた“夢中と誇り”について」をテーマに講演した。

体操競技を通じて感じた「夢中」になることの大変さ、大切さを熱弁。何かに夢中になっていると、他人を批判することなく、まわりをリスペクトするようになり、自分のことを好きになれると熱く語った。さらに「夢中になると自分の世界を変えられる」と強調。夢中になって何かを続けていると、新しい出会いがあり、新しい世界に引っ張り上げてもらえることがあると説き、米田功監督とのエピソードを話した。

さらに、オリンピックの時に選手村などで撮影した写真を供覧し、裏話を披露。「オリンピックは“夢中”をとおして、ここまでやってきた選手ばかりで、皆がお互いをリスペクトしています。今後も私は何かに夢中になり、自分や家族、やっていることに誇りをもてる人間になりたい。皆さんも何かに夢中になりましょう」と語気を強めた。

最後に、「物事がうまくいかない時はどうする?」、「あん馬の魅力は?」など、さまざまな質問に答え、盛況のまま閉会した。

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