
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2026年(令和8年)09月14日 月曜日 徳洲新聞 NO.1560 4面
徳洲会グループ病院に所属する21人の医師が「Best Doctors in Japan 2026-2027」に選出された。「ベストドクターズ」は過去30年近くにわたり、医師間の相互評価(ピアレビュー調査)をとおし「医師間で信頼されている医師」を2年おきに選出している。医師同士が相互評価する継続的な調査として医療界最大級。米ベストドクターズ社が主催し、450以上の専門分野と副専門分野から世界各国の医師5万3,000人超(日本では約7,100人)を選出している。受賞者の声を紹介する。

当院は、サイバーナイフによる体幹部定位照射が年間120〜130例と全国トップクラスで、これまで700例以上の治療を手がけました。その実績を評価いただけ、うれしく思います。放射線治療への不安を丁寧に説明し、納得いただける診療を心がけています。

全国的な学会・講演活動を評価いただいたと思います。後進の育成をつねに考え、患者さん一人ひとりに応じた診療を心がけています。徳洲会グループのロボット支援手術の底上げにも取り組みます。

安全確実な手術を目指し、良いと思う手技は積極的に取り入れてきました。尊敬する先輩に教わった「鬼手仏心」を忘れず、ロボット支援による鼠径ヘルニア治療の標準化を目指します。

患者さんが何のために治療をするのか、しないのかを理解し、その場にいないご家族にも自分で説明できるよう、わかりやすい診療を心がけています。今後も双方が納得のいく医療を続けていきます。

肺がんの外科治療や分子標的治療の研究・診療に長年取り組んできたことを、同じ医師の方々に評価いただいたと受け止めています。支えてくださった皆さまに感謝いたします。

日々、地道に診療を続けてきたことを評価いただいたのかもしれません。患者さんの期待や希望に沿えるよう心がけ、「呼吸器疾患なら和泉で」と言っていただけるよう努力を続けます。

学会発表や、がん専門人材の育成など、院外での交流が多かったことが評価につながったと思います。身体に優しく根治から緩和まで対応できる放射線治療を、院内外を問わず提供してまいります。

何が患者さんにとって一番良いのかを考えて診療してきました。それは、これからも変わりません。医師として、この先ずっと患者さんのために、たゆまぬ努力を重ね、精進してまいります。
※和田英路・副院長(整形外科)〈5回目〉、多田弘人・呼吸器外科部長〈10回目〉、蒲生和重・整形外科部長、岡田あすか呼吸器内科部長も選出。

患者さんに何がベストかを、つねにチームで考え、重症・高齢・緊急でも決してお断りしない診療を行っています。低侵襲MICS僧帽弁形成術など、より良い治療を目指し、早期に安心して日常生活へ戻れるように努めてまいります。

紹介患者さんが多かったことや、診療の動機づけを加えたわかりやすい説明、学術活動を評価いただいたと思います。患者さんの生活背景まで考えて診療にあたり、後輩の指導にも力を注いでいます。

前立腺がんなど泌尿器がんの最先端治療や治験に多く取り組んできたことを、評価いただいたと思います。
患者さん一人ひとりと向き合い治療を続けながら、前立腺がんや泌尿器科の適切な薬物治療の確立を目指します。

多発性嚢胞腎の診療や腎移植など、幅広く手がけてきたことを評価いただいたと思います。患者さんの考えをよく聞き、「腎臓病総合医療センターに来て良かった」と思っていただける医療を、多くの方に届けたいです。

臨床も学術活動もつねに全力で取り組んできました。外科診療の基本を守りながら、最新の知識・技術へ更新し続ける姿勢を保っています。若手に外科の魅力をもっと伝えていきたいです。

患者さんや職員、他院の先生方に対し、常日頃から礼節を保つことを大切にしています。関東圏の重症外傷の最後の砦として、外傷センターの医療体制を今以上に拡充していきたいと考えています。

学会活動や広報活動を評価していただいたと思います。エビデンスと患者さん個々の事情のバランスを大切にし、構想している複数の臨床試験を軌道に乗せていきたいと考えています。

患者さんに寄り添う治療を続けながら成績を落とさず、最先端治療の実績を積み重ねてきた結果だと思います。世界有数のロボット心臓手術の実績を土台に、冠動脈への新たな治療も進めていきます。

多職種の職員と日々精一杯、頭頸部診療に取り組んだ結果だと思います。一人ひとりの生活や社会的背景を考え、患者さんにとって最良の治療を提供するよう心がけています。