
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2026年(令和8年)02月02日 月曜日 徳洲新聞 NO.1528 4面
「チームワーク・支え合い・諦めない心」を指針に初優勝
瀬戸内徳洲会病院(鹿児島県)ソフトボール部は、創部23年目にして、瀬戸内ナイターソフトボール大会A級で初優勝を果たした。長年にわたり業務終了後に、自主的に練習を積み重ねてきた努力の賜物だ。同部は日頃から「チームワーク・支え合い・諦めない心」を指針としており、同院の医療・介護現場で重視する価値観を体現している。
大会A級は5チームによる総当たり戦で競い、11月28日に決勝戦を開催、2点差を追う展開から劇的なサヨナラ勝ちを収めた。チームには地元の看護学生2人が加わり、若き力も勝利を後押しした。また、部員のうち5人は瀬戸内町の代表選手としても活躍しており、7月には奄美群島の予選大会で優勝し、鹿児島県などが主催する「県民スポーツ大会」に、同院のユニフォームを着用して出場。惜しくも初戦敗退となったが、病院の存在を広く周知する機会となった。
南四郎事務長は「優勝は大変うれしく、スポーツが盛んな病院として地域へのアピールになりました。リクルートにもつながれば良いと思います。部活動によって部署間の垣根が低くなり、培われた連携が業務にも生きています」と手応えを語る。今後もスポーツを通じた地域交流を深め、より一層の貢献に努めていく。