徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2025年(令和7年)02月25日 火曜日 徳洲新聞 NO.1480 4面

ただいま研修中!!
考えることの大切さ学ぶ

三宅 司 中部徳洲会病院(沖縄県) 初期研修医(1年次)

子どもの頃、かかりつけ医が熱心で地域に根差した医療を実践しており、憧れをもちました。医師となるからには、症例数の多い病院で初期研修をしたいと思い、当院を選びました。救急現場で最前線に立てる環境にやりがいを感じます。軽症から重症まで、さまざまな患者さんが運ばれてきて、初期対応を行い指導医から助言を受けますが、それを忘れないうちに似たような症例を経験できるくらい患者さんが多いです。

電子カルテを見ながら指導医から助言を受ける

最初は診断をするのに精いっぱいで、患者さんの苦しさや、つらさにまで気が回りませんでした。指導医から「自分が患者さんならどう思う?」と問われ、寄り添うことの大切さを学びました。2年目には救急も病棟管理も、より深いところまで考えて対応できるようにしたいです。また、地域医療研修は白根徳洲会病院(山梨県)でお世話になりますが、帰ってきた時に違う自分に成長できるよう頑張ります。

患者さんの悩みをしっかりと聞いて、どうすれば解決できるか、一緒に考えられる医師になりたいです。そのために学術的な活動にも力を入れたいと考えています。

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