
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2022年(令和4年)02月07日 月曜日 徳洲新聞 NO.1324 4面
一般社団法人徳洲会は、1月28日付で厚生労働省から濃厚接触者の取り扱いの再変更などに関し通達が出たのを受け、通知を発した。
通達概要は①濃厚接触者の待機期間は7日間(8日目から解除)とする、②社会機能維持者の濃厚接触者については、無症状で4日目と5日目に抗原定性検査で陰性を確認できれば、5日目から解除できる、③無症状患者(無症状病原体保有者)の療養解除基準についても、検体採取日から「7日間」を経過した場合には療養解除を可能とする。
いずれの対応も、解除した後10日目までの健康観察と感染対策を徹底すること、地域の感染状況により自治体が判断する内容が多いため、必ず各自治体や保健所に確認することが必要としている。
また、社会機能維持者や医療従事者の濃厚接触者待機期間短縮の特例対応は、短くなればなるほど当然、発症リスクが高まることを強調。病院・施設機能維持のためにやむを得ない場合の対応とし、各施設で十分協議したうえで対応することを促している。