
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2021年(令和3年)11月08日 月曜日 徳洲新聞 NO.1312 4面

徳洲会グループ栄養部会主催「2020年度料理コンテスト」で北関東ブロックチャンピオンを勝ち取った四街道徳洲会病院(千葉県)の「サケとキノコのホイル焼き」(写真右上)のレシピを紹介します。
サケは1年をとおし手に入りやすい魚ですが、とくに国産は秋から冬にかけ脂が乗っており、良質なタンパク質、動脈硬化や高血圧といった生活習慣病を予防するEPA、DHAといった脂質やビタミン類など栄養素が豊富です。同じく旬のキノコ類は、ビタミンや食物繊維が多く含まれるだけでなく、うま味と香りも強いため、調味料をたくさん用いず薄味でも美味しく仕上げることができます。“サケ+キノコ”以外にも、好みの食材を組み合わせたり調味料を変えたりするだけで雰囲気が変わるので、いろいろなアレンジで楽しんでみてください。
【材料】
サケ(生)……1切
塩……少々
こしょう……少々
(A=マイタケからエノキまで)
マイタケ…… 20g
シメジ……20g
エノキ……20g
ニンジン…… 10g
油……少々(なくてもOK)
コーン(缶)…… 20g
酒……小さじ1/2
醬油…… 小さじ1/2
有塩バター…… 4g
小ネギ……2g(少々)
【つくり方】
【Step.1】サケは塩、こしょうを振る。
【Step.2】Aのキノコ類は石づきを取りひと口大にする。
【Step.3】ニンジンは千切りにする。
【Step.4】油をアルミホイルに薄く塗り、サケを置く。
【Step.5】コーンはサケの1/3ほどに乗せ、【Step.2】と【Step.3】を残りの2/3に乗せる。
【Step.6】酒と醬油をかけバターを乗せる。
【Step.7】アルミホイルで包み、オーブン(200℃で10~12分を目安)またはフライパン(中火で15~20分を目安)で加熱する。
【Step.8】小ねぎは小口切りにして仕上げに乗せる。
賞状を手にする栄養管理室の丹羽麻恵副主任とスタッフ
アルミホイルは蒸気が漏れない程度にしっかり包むようにしましょう。うま味と水分を逃さず美味しく仕上がります。キノコ類、ニンジン、コーンをサケの上ではなく下に敷いて加熱すると、水分によって食材がアルミホイルに付かず、油を使用しなくても、きれいに仕上がります。