
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2025年(令和7年)08月18日 月曜日 徳洲新聞 NO.1505 3面
会員とスタッフを合わせバス3台、総勢116人が参加
当院の「健康友の会」は、地域の方々が医療・福祉に貢献し、安心・安全に暮らせる地域づくりへの参画を目的に設立された住民参加の組織で、まさに“町の応援団”と言えます。毎月の会報の発行に加え、季節ごとに、さまざまなイベントを行っています。
6月22日に伊勢・志摩・鳥羽方面への日帰りバスツアーを開催し、バス3台、総勢116人が参加しました。1830年(天保元年)創業の老舗温泉宿「戸田家」で、13の湯、2つの足湯を堪能した後、海の幸をふんだんに使ったお膳をいただきました。その後は、夫婦岩や二見興玉神社に立ち寄りましたが、小学校の修学旅行以来という会員さんは、懐かしさで感激していました。
会員さんからは「車いすの人も自然に参加できる環境には敬服です」、「スタッフの方々が本当に親切で優しかった」など感謝の声を多くいただきました。会員さんだけでなく、スタッフ同士も親睦を深めることができ、有意義な一日を過ごすことができました。
西本浩志・医療連携室副主任(健康友の会事務局)
「からだ気くばりメニュー店」の旗を掲げる土屋副室長
当院では2023年12月から「むさとくこども食堂」を運営していますが、今年7月に東京都より「からだ気くばりメニュー店」の認定を受けました。これは、都民の健康づくりに役立つ①野菜たっぷり、②栄養バランス、③減塩サポート──に配慮したメニューを提供するお店のことです。3つのうち、どれかひとつ以上実施していれば認定を受けることができますが、むさとくこども食堂は3つすべてクリアし、安心安全な食事提供に努めています。
7月には記念すべき20回目を開催しました。今年度は近隣の農園とコラボして運営しています。農園の新鮮野菜をメニューに組み込み、実際に食べていただき、食事後には販売も行っています。利用した方からは「試食してから野菜を購入できる機会は少ないのでありがたい」と好評を得ています。
最近では、ボランティアで地域の方々や学生さんも加わることが多く、より地域に根付いたこども食堂に発展しています。今後も永続的に、子どもたちをサポートできる環境をつくっていきたいです。
土屋輝幸・栄養管理室副室長