徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2025年(令和7年)03月24日 月曜日 徳洲新聞 NO.1484 3面

八尾病院
地域の医師と交流深化
「中河内医療連携の会」開く

昨年に続き対面形式で開き、数多くの医師が参加

八尾徳洲会総合病院(大阪府)は2月15日、大阪市内で中河内医療連携の会を開いた。同院をはじめ中河内二次医療圏にある医療機関同士の連携強化が目的。病院や診療所の医師60人が参加した。

冒頭、八尾病院の石原英樹副院長が挨拶し、あらためて会の意義を強調。増改築工事中の自院にも触れ、地域医療の門戸が一層広がることに期待を込めた。続いて、木村拓也副院長兼病診連携室長がプログラムについて説明し、自院の最新トピックスや今後の方向性をテーマとする一般演題を3演題と、「先生方の診療の一助に」という考えで、外部の医師による特別演題1演題を企画したことを紹介した。

一般演題では、同院の奥田吉隆・眼科部長が「地域に根ざす眼科医療」、梶谷千香枝・放射線科放射線治療部医長が「八尾徳洲会総合病院 放射線治療再開~新リニアック:TrueBeam・ExacTracの紹介~」、村尾佳則・救急総合診療科・救急センター長が「当院のめざす増改築後の高度急性期病院について」と題し発表した。特別演題では、国立循環器病研究センターの古賀政利・脳血管内科部長が「心房細動関連脳卒中診療の現状と課題」をテーマに発表した。終了後、情報交換会を開き交流を深めた。

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