
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2025年(令和7年)02月10日 月曜日 徳洲新聞 NO.1478 3面
外観をはじめ新病院の一つひとつを、写真を示しながら紹介する小林院長
喜界徳洲会病院(鹿児島県)の小林奏院長は、昨年12月に新築移転した自院を紹介した。同院は喜界島唯一の病院。
冒頭、小林院長は「立派な建物を建てていただき、感謝でいっぱいです。スタッフを代表して御礼申し上げます。本当にありがとうございました」と謝意を示し、そのうえで写真を提示しながら、新病院の特徴を説明した。
特徴的な外観の喜界病院
新病院は旧病院から直線距離で約1㎞の高台にオープン。喜界町の防災食育センターが隣接することなどから、防災の拠点にもなり得る施設であることをアピールした。
外観については、四方から風を受けても影響が少ないデザインの3階建てで、外壁や屋根の軒を工夫し、強い日差しでも室内にはやわらかい光が射すような設計であることを紹介した。
内観は、院内の各スペースや設備を披露。1階中央のメインスペースは“結いの広場”と名付け、壁面に動画や画像を映し出せる仕様になっていることをアピール。竣工式の会場に使用したことなどを示した。災害時にはトリアージ(重症度・緊急度選別)や各種治療ができる場所も確保していることを強調した。