徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2025年(令和7年)02月10日 月曜日 徳洲新聞 NO.1478 3面

阪南中央・厚生会第一・さいたま記念病院
徳洲会入りした3病院
施設概要・特徴を紹介

「地域周産期母子医療センターなど認定を受けています」と山川・事務責任者「グループ病院と連携し患者さんに貢献してまいります」と村上院長「MRI導入準備中です。脳梗塞にも対応可能になります」と石川院長

阪南中央病院(大阪府)、厚生会第一病院(同)、さいたま記念病院が自院紹介を行った。阪南中央病院は昨年10月1日、厚生会第一病院と、さいたま記念病院は同12月1日に徳洲会グループ入りした。

阪南中央病院の山川英治・事務責任者は「当院は松原徳洲会病院と同じ松原市に立地する199床の病院で、内科、整形外科、小児科、産婦人科などを中心に構成しています。NICU(新生児集中治療室)を有し地域周産期母子医療センターの認定を受け、運営法人の阪南医療福祉センターが社会医療法人としての認定を受けています」と特徴を説明。

続いて同院の眞鍋みゆき看護部長が写真を供覧しながらNICUや緩和ケア病棟など様子を紹介し、「松原病院や地域のクリニックなどと連携し、地域医療を支えていきたい」と抱負を語った。

厚生会第一病院は村上修院長が登壇。同院は一般151床の二次救急指定病院だ。村上院長は同院を中心に置いた地図を示し、グループ病院との位置関係をスライドに投影。「当院の5㎞圏内に八尾徳洲会総合病院や松原病院、阪南中央病院があり、全南病院とも比較的近いです」と説明し、これら病院と密接に連携していく考えを示した。

さいたま記念病院は石川進院長が説明に立った。同院は一般病棟104床、回復期リハビリテーション病棟55床、療養病棟40床の計199床で、救急指定病院。「これまで64列CT(コンピュータ断層撮影)はありましたが、MRI(磁気共鳴画像診断)がありませんでした。現在、導入に向け準備を進めています。MRIがあれば、脳梗塞に対応できるようになります」と展望。同院が立地するさいたま市見沼区は人口16万人を抱える。今後は救急の受け入れにも注力していきたい考えだ。

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