徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2022年(令和4年)11月28日 月曜日 徳洲新聞 NO.1366 3面

SNSで医学生にアピール
研修医の活躍や院内雰囲気投稿

臨床研修事務局の(左から)加藤職員、堀職員(名古屋病院)

徳洲会グループの基幹型臨床研修病院の多くがInstagramを運用している。医学生への情報提供はもちろん、研修医の家族や友人に対し、院内で活躍する様子を届けたいという気持ちも大きい。

「医学生からのフォローも増えてきました」と仙台病院の佐々木職員

名古屋徳洲会総合病院では、コロナ禍で病院見学が制限されるなか、院内の様子を伝え、身近に感じてもらうのが目的。臨床研修事務局の加藤久典係長は「SNSは当院研修の雰囲気の良さを伝える貴重なツールであり、少しでも多くの方に知っていただきたいという強い思いで取り組んでいます」、同事務局の堀礼乃職員は「SNSにアップできる題材はないかと、つねにアンテナを立てています。FacebookよりもInstagramのほうが、より写真を魅力的に見せることができるので、今ではInstagramを中心に行っています」と強調する。

福岡病院に今年度入職した初期研修医と臨床研修管理室職員ら

福岡徳洲会病院でもコロナ禍をきっかけに始めた。臨床研修管理室の今泉奈緒美職員は「名古屋病院の投稿はいつも参考にしています。また、基幹型臨床研修病院21病院は、SNSに限らず、つねにいろいろな情報を共有し、より良い研修のバックアップができるように取り組んでいます」と意気込む。

仙台徳洲会病院は7月から始めたものの、すでにフォロワー数は600超。投稿は画像だけでなくリール動画も多用し、目にとまるように努めている。佐々木輝・研修事務職員は「まずは認知度を上げる必要があると思い、こちらから大学医学部や地域の関連施設などをフォローしていきました。ようやく医学生からのフォローも増え、見学時に『インスタ見ました』と言ってもらえるようになりました」とアピールする。

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