徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2022年(令和4年)11月28日 月曜日 徳洲新聞 NO.1366 3面

八重樫・千葉西病院部長
良質な学びの場提供
徳洲会各病院で研修医教育

「世界で通用する総合内科医を育成したい」と八重樫部長

千葉西総合病院の八重樫牧人・内科部長は、徳洲会グループの研修医教育に尽力している。同院を拠点とするも、週の後半は全国の徳洲会病院に出向き、現場での診察指導や講義を実施。「ベッドサイドでの指導が一番大切です。一度、指導に行った病院からリピートで呼んでいただくことも多いです。もっと機会を増やせたら良いと考えています」と抱負を語る。

講義をオンデマンド配信するためのプラットフォーム整備も進んでいる。千葉西病院内の「講習会受講管理システム」では、八重樫部長の講義が59件登録されており、時間や場所を気にせず受講可能。これを全国の研修医も視聴できるように、徳洲会インフォメーションシステム(TIS)の協力により「研修医向け学術フォーラムサミット」を準備しており、早ければ年明けに運用していく計画だ。

ほかにも、内科系領域のサブスペシャリティを網羅した教材であるMKSAP(Medical Knowledge Self-Assessment Program)を活用したオンライン勉強会も毎週月曜に開催。八重樫部長は「講義はエビデンスに基づく世界水準の内容です。集合できなくても良質な学びの機会を提供できるように努めています。世界で通用する総合内科医を育成するために、研修医のやる気に応えていきたいです」と意気軒高だ。

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