
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2022年(令和4年)09月19日 月曜日 徳洲新聞 NO.1356 3面
座談会終了後に参加者で記念撮影(後列左から3人目が河村部会長)
徳洲会臨床工学部会は大阪ハイテクノロジー専門学校で就職説明会を開催した。同校の臨床工学技士(CE)科昼間部3年生(定員40人)で希望者が対象。7月12日に行い、20人が参加した。2020年に徳洲会グループが同校を含め全国に専門学校などを展開する滋慶学園グループと業務協力の協定を結んだ背景から、その一環で今回、関西ブロックが企画した。
当日は部会長の河村誠司・岸和田徳洲会病院(大阪府)臨床工学技士長が徳洲会グループやCE部会の概要を説明。その後、同校を昨年3月に卒業し、徳洲会に入職した山内大輔CEが鹿児島県の種子島にある中種子クリニックでの仕事ぶりや離島で生活する魅力をアピールした。
説明会後には、初の試みとして関西圏のグループ病院に勤務するCEと有志の学生・教員による座談会を開催。学生からは間近に迫ったCEの国家試験対策をはじめ、実際の仕事内容や働きやすさなど多岐にわたる質問が寄せられた。終了後、学生から「ふだん聞けない話を聞けて良かった」、「徳洲会には良いところがたくさんあると知りました」、「女性が働きやすい環境を真剣に考えていると感じました」といった声や、教員から「徳洲会はスタッフを守ってくれるグループと感じました」といった声が寄せられた。
今回の企画を中心的に進めた同部会事務局の吉見隆司・松原徳洲会病院(大阪府)臨床工学技士長は、あらためて「学生の皆さんには数年先を明確にイメージできるように、先生方には成長したスタッフの姿を見ていただきたいと考え、卒業生に話をしてもらいました」と説明。「私たちにとっても、大変貴重な意見を得る機会となりました」と手応えを示した。今後は、関東ブロックをはじめ他地域での開催や、滋慶学園グループの学校教員に対する徳洲会施設での臨床実習体験なども検討しているという。