
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2022年(令和4年)09月19日 月曜日 徳洲新聞 NO.1356 3面
一般社団法人徳洲会は、9月7日付(8日最終改正)で厚生労働省より新型コロナ感染症患者の療養期間等見直しについて通達が出されたのを受け、グループとしての注意点を通知した。
厚労省の通達では、①有症状の陽性者の場合、発症日から7日間経過し、かつ症状軽快後24時間経過した場合には8日目から解除を可能とする、②現に入院している陽性患者については、従来どおり発症日から10日間経過し、かつ症状軽快後72時間経過した場合に11日目から解除を可能とする、③無症状の陽性者の場合、検体採取日から7日間を経過した場合には8日目に療養解除を可能とする(従来どおり)が、5日目に検査キットによる検査で陰性を確認した場合には5日間経過後(6日目)に解除を可能とする――とある。
これに対し、①については国の方針に従い8日目から復職を可能とするが、「ハイリスク者への対応は10日間経過するまで避ける」となっていることから、復職した場合もこの期間を経過するまでは患者さんや利用者さんとの直接的な接触は避ける、②の「現に入院している陽性患者」とは、「発症日から7日目時点で入院中の患者」を示す、③について、5日目での検査は原則、核酸増幅検査(PCR検査など)または抗原定量検査で実施する――など注意点を示した。