徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2022年(令和4年)08月22日 月曜日 徳洲新聞 NO.1352 3面

福岡病院
ターゲット絞り広報強化
院外広報誌『TEAM』創刊

『TEAM』創刊号ではダヴィンチ手術をテーマに外科を特集

福岡徳洲会病院は院外広報誌『TEAM』を創刊した。発行ペースは季刊(年4回)で、5月に創刊。これまで地域住民や医療機関向けに『ほほえみ』という院外広報誌を発行してきたが、ターゲットに合わせた情報発信を強化するため、『TEAM』は医療機関向けの院外広報誌に特化し、『ほほえみ』は地域住民向けの広報ツールとして活用していく計画だ。

創刊号では「ダヴィンチ手術の今を読む」をテーマに外科を特集。誌名は多診療科・多職種が“チーム”を組み、連携・補完し合うことで質の高い医療を実現することを意味している。ロボット手術も同様であることから、ダヴィンチ手術チームのメンバーやコメントを紹介。あわせてダヴィンチ手術の特徴や同院で実施できる保険適用手術(直腸がん、肺悪性腫瘍、前立腺がん、腎悪性腫瘍)に言及している。

乘富智明院長や栁澤純副院長をはじめとする外科医師や手術実績なども披露。地域連携支援センター、4月に入職した初期研修医、今春開始した薬剤師外来も紹介している。

医療連携室の鳥飼茂・事務長補佐(広報委員会委員長)は「当院の取り組みなど知っていただき、地域の医療機関との連携を一層深めていきたい」と抱負を語っている。

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