
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2024年(令和6年)07月01日 月曜日 徳洲新聞 NO.1447 2面
徳洲会栄養部会は5月18日、4月に入職した職員を対象に、新入職初任者研修会を都内で実施した。講義とグループディスカッションを通じて、徳洲会の理念や医療人としてのスキル、社会人の心構え・常識などを学ぶとともに、同期職員との交流を図った。全国から管理栄養士、栄養士、調理師、厨房員ら計32人が参集した。
今年度入職者が一堂に会して研鑽
グループディスカッションでは積極的に意見交換
冒頭、鑓水弘樹部会長(一般社団法人徳洲会栄養部長)が開会挨拶で「入職1年目の今が、社会人としてさまざまなことを学び、多くのことを吸収する一番良い時期です。また同期職員が一堂に会する機会は少ないので、ぜひ交流を図ってください」と呼びかけた。
続けて鑓水部会長は徳洲会の理念や概要、栄養部会の組織体制、役割などを紹介。杉山美由希・大垣徳洲会病院(岐阜県)栄養管理室副室長が医療従事者としてのスキル、有田育子・日高徳洲会病院(北海道)栄養管理科係長が社会人としての心構えと常識について講義した。
また、岡馬もなみ沖永良部徳洲会病院(鹿児島県)栄養室管理栄養士が、1、2年目の離島医療の経験を振り返りながら業務内容・改善の取り組みなどを発表した。グループディスカッションでは6班に分かれ、提示されたテーマに対し肯定派と否定派に分かれてディベートを行った。全プログラムを終え、副部会長の小山洋史・八尾徳洲会総合病院(大阪府)栄養管理室長が総評を行った。
参加した知念万里菜・石垣島徳洲会病院(沖縄県)栄養室管理栄養士は「同期と話し頑張っている姿を見て良い刺激を受けました」、江篭平彩香・開聞クリニック(鹿児島県)栄養士は「インシデント・アクシデント対策など離島病院の取り組みが興味深かったです」と感想を語った。来年3月には、同研修会参加職員による1年の振り返りを目的とした新人業務成果発表会を開催する。