徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2022年(令和4年)02月07日 月曜日 徳洲新聞 NO.1324 2面

12回目のICLS開催 名古屋病院

実技では専用の人形を使いトレーニング

名古屋徳洲会総合病院は第12回ⅠCLSコースを11月に院内で開催した。「突然の心停止」など緊急性の高い病態に対する蘇生トレーニングで、日本救急医学会が認定している医療従事者向けの教育プログラム。同院以外に大垣徳洲会病院(岐阜県)、多治見市民病院のスタッフが受講した。

受講者はグループに分かれ、BLS(一次救命処置)やAED(自動体外式除細動器)、心電図モニターの見方、心停止時の心電図波形の評価・判断、電気ショックの適応と実施、気道管理と挿管方法などを座学と実技で学び、全員が修了。インストラクターの大島康博・救急救命士は今後も知識をアップデートする努力を促した。

コースディレクターの亀谷良介・名古屋病院院長は「近隣の施設と生の交流を積み重ね地域医療を支えたい」と笑顔。

PAGE TOP

PAGE TOP