徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2026年(令和8年)01月19日 月曜日 徳洲新聞 NO.1526 1面

瀬戸内病院が企画もち込み
中学校で多職種の講話実現

寸劇に臨む(左から)麻侑子看護師、三宅研修医、中棚・管理栄養士、登山薬剤師、門田・診療放射線技師、興室長、藤川勝・総務課課長補佐

瀬戸内徳洲会病院(鹿児島県)は12月13日、地域の中学校で「生命・医療従事者講話」を行った。同院からもち込んで実現した企画で、全校生徒(約140人)が集まった。

まず、高松純院長が地域の医療について説明した後、里翠・看護副主任、登山佑香薬剤師、中棚美空・管理栄養士、興裕之リハビリテーション室長(理学療法士:PT)、門田憲都・診療放射線技師、三宅佐歩・広島市民病院研修医(地域医療研修で瀬戸内病院に勤務)が、それぞれ仕事の内容、やりがい、仕事に就くまでの過程などを紹介。

休憩後、多職種連携をイメージした寸劇を披露し、熱演ぶりが生徒に大好評だった。

最後に三宅研修医が「命の大切さ」をテーマに講話し終了。企画全般を中心的に進めた榮ひかる看護責任者は「前任の和田百代・看護責任者(現・名瀬徳洲会病院看護責任者)の発案を、私たちが引き継ぎ内容を決めていきました。島の医療を支える人がひとりでも現れればという思い。今後も学校と連携し、継続的に実施していきます」。

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