
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2022年(令和4年)08月01日 月曜日 徳洲新聞 NO.1349 1面
笹井恵里子・著、飛鳥新社・刊、1,650円
いち早く病床を確保し、どこよりも多くのコロナ患者さんを受け入れたのは「断らない救急」を標榜する徳洲会グループの病院だった――。著者は新進気鋭のジャーナリスト。北海道から鹿児島県の離島、奄美群島まで、徳洲会病院を駆け回り、そのコロナ対応をつぶさに取材。情熱をもって懸命にコロナ患者さんと向き合う医療者の強さの秘密に迫っている。
ダイヤモンド・プリンセス号から始まり、いかにして徳洲会病院がコロナと対峙したか、コロナ対応のメソッドも明かしている。
徳洲会の創設者、徳田虎雄・医療法人徳洲会名誉理事長が掲げた“生命だけは平等だ”の理念の源泉にも触れることができる一冊だ。