徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2020年(令和2年)1月20日 月曜日 徳洲新聞 NO.1219 一面

北谷病院 後方病院として受入強化
中部徳洲会病院と緊密に連携

(右から)平安山事務長、金城進院長、喜納・看護師長 (右から)平安山事務長、金城進院長、喜納・看護師長

2018年12月に徳洲会グループ入りした北谷病院(沖縄県、療養病床54床)は、中部徳洲会病院(同)と直線距離で3kmほどに立地することから、同院と緊密に連携し後方病院としての機能を発揮。19年6月にリハビリテーションを開始するなど診療機能の充実を図りながら地域医療の充実に努めている。

「地域の基幹病院である中部徳洲会病院は慢性的に満床で、退院患者さんの受け入れ先の確保が課題です。同院をはじめ急性期病院で治療を終えた患者さんの受け入れを当院の役割のひとつと捉えています」(北谷病院の平安山良仁事務長)

北谷病院は療養型の病院で高齢の入院患者さんが多く看取りのニーズが高い。一方、急性期病院からの患者受け入れも進めているため、在宅復帰を目指したリハビリを新たに開始。「ADL(日常生活動作)が向上し自宅や施設への在宅復帰につながったケースも増えています」と喜納幸美・看護師長。リハビリテーション科の山本政廣副室長(作業療法士)は「患者さんの意欲を引き出し効果的なリハビリ提供に努めています」とアピールする。

さらに、感染管理認定看護師が院内感染の予防強化に注力。このほか褥瘡(じょくそう)を対象としたラウンドや勉強会を開くなど医療の質の向上に努めている。昨年8月には電子カルテも導入した。

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