徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2026年(令和8年)10月12日 月曜日 徳洲新聞 NO.1564 4面

吹田病院がキッズフェスタ
「ミャクミャク」など登場で大にぎわい

オープニングで挨拶する(左から)北田院長、西野・看護部長、「すいたん」放射線診断科のブース3Dプリンターで人体の骨を再現しクイズで学ぶ

吹田徳洲会病院(大阪府)と院内に併設する介護老人保健施設(老健)吹田徳洲苑は、キッズフェスタを開催した。地域の子どもを対象にしたイベントで昨年に続き2回目。今回も医師や看護師、コメディカルら、ほとんどの部署が参加し、それぞれブースを構えて体験コーナーなどを企画した。とくに手術支援ロボット「ダヴィンチ」やAED(自動体外式除細動器)の体験コーナーが人気だった。

また、今年は目玉企画のひとつに、マスコットキャラクターを活用。昨年の大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」と、地元・吹田市のイメージキャラクター「すいたん」が午前と午後に会場に現れ、撮影会など行った。登場する時間帯は明かされていなかったため、朝から多くの親子が駆け付けるとともに、両キャラクターが姿を見せると、会場は一層にぎわった。北田文則院長と西野万寿子・看護部長も映画のキャラクターに扮し、会場を盛り上げる場面もあった。

天候にも恵まれたこともあり、約1,500人が参加。隣接する茨木市から訪れた方は「病院のイベントに参加するのは初めて。子どもも楽しんでいて、勉強にもなる良いイベントだと思います」と満足げだった。中心的に準備を進めた並河俊弘・老健吹田徳洲苑事務長は「スタッフも楽しんでいる様子がうかがえるので、今年も開催して良かったと思います。来年も多くの方に集まってもらえるよう、頑張ります」。

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