徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP 45th

国際医療協力

Group Initiatives

基本理念

徳田虎雄・徳洲会前理事長は、長きにわたって海外諸国を歴訪し、各国から病院建設の要請を受けてきました。そして2007年、ソフィア徳田病院は、東欧最大かつ最新の病院として現実的なスタートを切りました。さらにアジア、アフリカ各国に透析センターを開設してきました。

徳田虎雄前理事長が、欧州の最貧国であったブルガリアにソフィア徳田病院の開設を決断したのは、離島・僻地の病院やアフリカの透析センターと同じように困っている人たちを救いたいという単純明快な原則に従ったからです。

さらに徳田前理事長の国際医療協力の基本姿勢は、たとえ回り道でも各国が自力で医療を実現できるためのノウハウを提供するというもので、よく口にする「魚をもらうのではなく、魚の釣り方を自分のものにする」という言葉に表されています。病院をつくり、医療機器を寄贈しても、それを活用する医師をはじめすべてのスタッフの知識、技術、能力を高めなければ何にもならないからです。
アフリカ、東ヨーロッパ、アジアの各国の医師を徳洲会グループの病院に招いて医療研修を行っているのも、その姿勢の表れの一つといえるでしょう。

開発途上国では、自国の医療に満足しない人々、あるいは先進の医療を求める人々が他国へ出て行きます。もしその国に高度な医療を提供できる病院があれば、安価かつ安心できる医療を国内で受けることができます。
徳洲会はこれまで日本国内の農村・離島、都市部で地域の医療を支える医療・福祉モデルを確立してきました。いま、そのモデルが、世界の多くの人々の賛同を得て、自国でも実践していこうとする動きとなっています。

徳洲会グループの医療は、人々がどこにいても、最善の医療を受けられる社会を創ることを目指してきました。根底に医療人として“生命だけは平等だ”という理念があるからです。日本の民間医療機関で、ここまで国際医療協力に力を注いでいる例は他に類を見ません。徳洲会グループは、愛と心ある仲間と共にノウハウを提供しながら今後も国際協力関係を発展させていきます。

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