
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2024年(令和6年)09月10日 火曜日 徳洲新聞 NO.2024Paris 1面
杉野主将(右)と岡(その左)に、花束を贈り祝福の言葉をかける東上理事長(左)。その右は米田監督
徳洲会体操クラブの杉野正尭主将と岡慎之助が、徳洲会東京本部でパリ五輪の報告を行い、東上震一理事長が花束と祝福の言葉を贈った。まず「金メダルを持ち帰っていただき、ありがとうございました。米田功監督はテレビ番組で解説をされていましたが、とても良い解説でした」と3人の健闘をたたえた。
「私自身は心配性で、選手の演技を観ていられませんでした。鉄棒から落ちたらどうしよう、あん馬で足を引っかけたらどうしようと、冷や冷やしていましたが、それも取り越し苦労でした」と振り返り、「岡選手は20歳ですが、4年後にはきっと日本の中心選手になっていることと思います。杉野選手も4年後は29歳ですが、まだまだ現役です」とエール。
さらに「体操競技はけがが多いと思います。オリンピック選手は、恐らく常人以上のトレーニングをして、人間の身体能力を超えたところで頑張っていると思います。岡選手もけがに悩まされたと思いますが、結果は素晴らしいものでした」と祝福した。
最後に、徳田虎雄・名誉理事長の逝去にも触れ、「徳田先生は日本体操協会の会長として、体操ニッポンの復活に尽力されました。今後、日本の体操界は変わっていくと思いますが、米田監督率いる徳洲会体操クラブの未来も、とても楽しみです」と期待を寄せた。
「11月には、待ちに待った新しい体育館である『徳洲会ジムナスティクスアリーナ』がオープンします。『国際大会で活躍する一流選手が、トレーニングできる一流の施設をつくってください』と、米田監督に話して建設することになりました。『やっぱり徳洲会はすごい』と、将来有望な若い選手が集まる拠点になってほしい。そして、“体操ニッポンここにあり”と、盛り上げていってほしいと思います」と熱く語った。