転勤して新たなスタート

近江草津徳洲会病院 地域包括ケア病棟
: 田片 美羽

転勤への期待と不安

北海道の系列病院から近江草津徳洲会病院へ転勤して6ヶ月が経ちました。
北の大地から関西への転勤が決まった当初は、新しい環境での挑戦に心を弾ませながらも、職場や地域の雰囲気に馴染めるか、仕事のやり方に違いはあるのかなど不安も抱えていました。

地域包括ケア病棟での学び

新しく配属されたのは地域包括ケア病棟です。急性期の治療が終了した患者様に対して、退院後の生活を見据えてリハビリや家屋環境・介護サービスを調整する、60日限度で入院できる病棟です。

診療科は外科、内科、循環器内科や人工透析科まで多岐に渡ります。また、地域のよりそい入院としてレスパイト入院も受け入れており、患者様の生活歴や価値観に寄り添いながら退院後もその方らしい生活が継続できるよう日常生活に直結する支援をスタッフが一丸となって連携・展開しています。

実際に働き始めてみると、スタッフ同士の雰囲気もとても良く、業務中も自然と笑顔が飛び交うような温かく風通しの良い職場です。この日常のちょっとした会話や気配りが働きやすさにつながっており、安心して意見を伝え合える関係性が築かれていると感じます。

徳洲会で働く魅力

私は新卒入職、僻地応援、転勤と3回勤務病院が変わっており、それぞれ異なる科・地域で働きました。
環境が変わるたびに戸惑いや挑戦もありましたが、その一つひとつの経験が看護師としての視野を広げてくれただけでなく、人としても柔軟性や対人力を育むきっかけとなりました。
患者様やご家族との関わりの中で、価値観の多様さに触れ、自分自身の考え方も成長できたと思います。

ライフステージや挑戦したいことに応じて働く場所を柔軟に選べることは、徳洲会グループに入職して最も良かった点だと実感しています。