できるようになったこと

近江草津徳洲会病院 一般急性期 : 安藤 響

外科病棟で学ぶ
患者様一人ひとりの個別性

私は今年度から外科病棟に配属され、今は4人の患者様を受け持たせていただいています。

学校で勉強してきた疾患でも既往歴やそれぞれの経過によって症状は異なることが多く改めて患者様の個別性にあった対応の重要性に気づかされる毎日です。受持ち患者数が増えてケアや、処置で忙しくなっても患者様とのコミュニケーションを疎かにしないよう頑張っています。

看護技術の習得と責任感

看護技術の面では血糖測定や経管栄養、吸引などが自立してできるようになり、今は採血や静脈注射の練習中です。
看護学校では模型を使った練習のため、初めて血管に針を刺して際には緊張感と達成感でいっぱいでした。

これからも多くの看護技術を実施していくことになると思いますが、それぞれの看護技術のリスクや留意点を意識して、緊張感を忘れずに実践できるようにしていきたいです。また患者様にも安心していただけるよう看護技術の研鑽に努めていきたいです。

安心につながる関わりを大切に

患者様とのかかわりの中では「気が利くね」「ちょっと安心したわ。」と言っていただいた時はすごくうれしかったです。

入院されている患者様は病気に対する不安だけでなく、環境の変化やこれからの生活など様々な側面から不安を抱えておられます。少しでも安心して治療にのぞむことができるよう関わっていくのが、看護師の役割であると考えます。

今後も初心を忘れずに、一人ひとりの患者さんとそのご家族とのかかわりを大切にしていきたいと思います。