離島・へき地応援での体験
近江草津徳洲会病院 一般急性期
: 三浦 優太
与論病院での経験
私は大学卒業後、看護師として近江草津徳洲会病院に就職し5年が経ちました。
内地とは異なる離島医療に興味があり、卒後4年目で離島応援を志願し与論病院へ応援に行かせていただきました。
与論病院は島内で唯一の総合病院で、島の医療の中核病院です。天候にて物流が遮断され物資が届かない孤島ならではの事態を経験しました。島の医療従事者は日常的なことであり想定内の出来事ですが、私は改めて医療資源の大切さを実感し、無駄な消費への意識づけなりました。
また、人工呼吸器を装着した患者を本島に搬送するためのカンファレンスにも参加させていただきました。想定される問題点や輸送機関との連絡調整など、病院全体で検討を重ね、海上輸送機関や本島着陸後の輸送手段等の連携や対応を学び離島医療を学びました。
与論病院では研修医制度が導入されています。研修医を交えた症例カンファレンスは病態生理や治療など、今までの経験に根拠づけることができ、楽しく非常に貴重な経験となりました。
そして、全国各所からの応援スタッフとの交流は刺激的であり、大変有意義な時間になりました。
徳洲会で得た学びと今後への思い
私は離島・へき地応援など多くの経験を得ることができるのが徳洲会の強みだと思います。
貴重な経験の機会をいただきありがとうございました。この経験を活かし、自己のスキルアップに繋げていきたいと思います。

