仕事と家庭の両立
四日市徳新会病院 療養病棟 :中西 栄里子
小規模病院での看護のやりがい
私は現在、小学生の子どもを2人育てながら看護師として働き始めて2年目になります。
私が勤務している四日市徳新会病院は療養病棟30床の小規模な病院です。脳血管障害のある患者様が多く入院されています。そのため、患者様の多くは発語が難しく、会話でのコミュニケーションをとることができる方は少ないです。
しかし、病室を訪室したときやケアを行っているときに見せてくださる穏やかな表情や、看護師のちょっとした声掛けで一言でも返答をされる瞬間に、うれしさややりがいを感じています。
家庭と仕事の両立を支える職場環境
子どもは、小学生になってからは急な体調不良は減りました。しかし、学校の行事や授業参観、保護者会、習い事の送迎など家庭と仕事の調整は今も欠かせません。
そんな中で、勤務の相談に応じてくださる上司や理解ある先輩看護師や同僚のおかげで、安心して家庭と仕事を両立しながら働き続けることができています。私と同じように子育て中のスタッフもおり、子育ての悩みなどを相談し、子供の成長を共感できることも多いです。
看護師としてのこれから
これからも家庭を大切にしながら、患者様一人ひとりと丁寧に向き合い、今患者様に何が必要なのか、看護師として何ができるのか考え、看護師として一歩ずつ着実に成長していきたいと思っています。

