看護師ライフ@喜界島
喜界徳洲会病院 一般病棟 :森 美月
喜界島へ
2024年12月に応援ナースという形で入職し、一般病棟で勤務をしています。愛知県から喜界島へ、自家用車を運転し高速道路とフェリーを使って約1400㎞の移動をしました。ドキドキ・ワクワクしながら向かったものの、鹿児島の港からフェリーに乗ってだんだんと街並みや桜島が離れていくのを見たとき、寂しい気持ちになったのを今でもよく覚えています。
学びと出会いが広がる職場
島に病院は一つしかないことから、病棟には幅広い疾患・病期の方が入院されております。様々な知識や技術の必要性があり、スタッフ数が限られることで慌ただしく大変なこともありますが、島人(しまっちゅ)スタッフの皆さんがいつも温かく優しくサポートしてくださるお陰で日々やりがいを感じながら働くことができています。そして、沢山の症例・看護を経験する中で多角的な視点からアセスメント・ケアを考え実践する力が磨かれていくように思います。
また、海外勤務や他地域でのへき地勤務経験があるなど、様々なバックグラウンドをもつ応援スタッフに出会い色々な経験を共有することができました。看護師の働く場の幅広さ・看護師として働きながら生きる人生の奥深さを感じています。
島で見つけた心の余裕
喜界島に来るまでは、オンとオフの切り替えがうまくできず疲れてしまうことがありましたが、島の美しい海を見るだけでリフレッシュできますし、趣味活動に取り組んだりお隣の奄美大島や九州へ旅行に行くなど、慌ただしい毎日の中でも心の余裕ができたことに気づかされました。
あたたかい人と人との繋がりに助けられ、人生の財産と呼べる体験が沢山できています。今後も自己研鑽に努め、少しでも喜界島の医療に貢献できるよう頑張りたいと思います!

